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マルシンとMarushin

ホームセンターでお馴染みのマルシン工業。

マルシン(MARUSHIN) バイクヘルメット フルフェイス M930 シルバー フリーサイズ(57~~60CM)

新品価格
¥5,438から
(2018/11/17 18:06時点)

 

フルフェイスも作っているよ。
お値段5,438円からととてもリーズナブル。

勿論JISをクリアし、SGもPSCも着いてるので販売も使用も一切問題は無い。
MFJの公認は取れてないのでMFJのレースには出れないが、公道での使用には何ら問題は無い。
チョイノリからニンジャH2やロケット3まで自由に乗れる。

そんなマルシンとは別に、海外通販サイトを見るとこんなMarushinに出くわす事が有る。

Marushin 777NX Samura

何処か遠くから発狂の啼き声が聞こえてきそうなデザインだけど、これがMarushin 777NX Samura。
Samuraiでは無くSamuraが正式名称っぽい。
ちなみにお値段はイギリスでの実売価格で£130くらいで売られていたヘルメット。
大体15000円くらい。

 

15000円のヘルメットの評価はどんなものかって、それはこんなもんだよって事。

SHARPで★5つ。
サイドはイエローマークだが、それでもかなり評価は高い。
RX-7V(RX-7X)と同じ評価。
その他のアライのヘルメットよりも安全性評価は高かったりする。
凄いやMarushin。

SHARPの評価では、って話。
トラックに実際に突っ込んだ時、RX-7Xとどっちが安全か、どっちも安全か、やっぱどっちもダメか、なんて事は解らない。
あくまでSHARPの評価ではアライだからと全てが最高リザルトな訳では無く、そしてMarushinもかなり高評価なモノも有るよって話だ。

現在のラインナップはこちら
http://marushin.de/
ジェットからオフ用からフルフェイスにシステムヘルメットとフルラインナップ。

ちなみにこのドイツのMarushin。
大本は日本のマルシン。
丸に信と書く渡辺信さんが創業した会社。

1980年代にJF Motorsport GmbHと言うドイツのバイク用品会社にブランドが買われ、以降日本のマルシン工業とは別の道を歩む事に。
なお、JF Motorsportの手は離れて、現在は同じくドイツのMSP Multi Sport Protection GmbHが所有してるらしい。

GmbH(ゲーエムベーハー)とは、ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクター・ハフトゥングの略。
要するに有限会社の事だ。

結論。
日本の法的にはマルシンはオールクリア。
法的には何ら問題は無い。
売るのも買うのもレース以外で使うのも何の問題も無い。
私は...まぁアレだけど、ともかくオールクリアだ。

一方のMarushin。
カーボンシェルのヘルメットも作ってた程に、製品のレベルはかなり高い。
認証が無いのでMFJのレースには出れないが、製品のレベルはかなり高い。
モノによればRX-7Xと同等、その他のアライ製品よりも安全性評価の高いヘルメットも有る程。
価格は非常に安いが、製品レベルは非常に高い。

だが、前にも書いたようにPSCマークは着いていないので、オートバイ乗車用ヘルメットとして販売は不可
破ると、1年以下の懲役または100万円以下の罰金、または併科と成るので、日本国内で売るのは少々リスクは高い。
原則として個人売買も適用されるので、イギリスで買って来たヘルメットをメルカリで売るだけで消費生活用製品安全法に抵触する可能性は有るのでご注意を。
AGVだろうとSHARKだろうと何だろうと同じ事だ。
実際に個人のお小遣い稼ぎレベルで捕まるかどうかは知らないけれど、海外サイトで買って日本で転売!なんてのは止めた方が良いと思うな。

でも買うのも使うのも問題は無いので、リスクを背負い込んで日本国内で売ってる人から買うのは自由。
海外通販サイトから買うのも自由。
海外で自分で買って帰るのも勿論自由。
そして勿論使うのも自由だ。

後の判断はあなたにお任せ。

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